11月11日(火) 2年生国語科授業「平家物語」
2年生の国語科の授業では、「平家物語」に記されている「扇の的」「弓流し」「敦盛の最期」の3つの話に登場する人物の行動から、当時の「命」に対する考え方を話し合いました。厳しい戦乱の世にあって、時に躊躇いなく命を奪う場面も見受けられますが、一方で、互いの誇りや尊厳を守るために、命を懸ける武士の姿も見えてきます。これらの姿と現代を生きる自分たちの考え方との共通点と相違点とを見出しながら、一人一人じっくりと学びを深めることができました。
登場人物の心情から過去を考えることができるという点は、古典の面白さの一つです。
これからも現代と異なる文化をもちながら、共通する思いをもっているということの面白さに、様々な古典の学びを通して触れていってほしいと思います。
