1.学校日記

4月14日 2年道徳「自分に恥じない行動を」

 今年度も道徳の授業が始まりました。
 本校では、すべての教員が道徳の授業を担当し、授業の進め方や生徒たちの考えを深める工夫について研修を重ねています。

 今回の授業のねらいは、自ら考えて行動することの意義を学び、物事を自主的に判断して誠実に実行しようとする態度を育むことです。
 教材は、電車の中で転がる空き缶を、周囲の目を気にして拾えずに迷う主人公の姿を描いた物語です。「自分だったらどうするだろう」という問いかけに対し、生徒たちは主人公の葛藤を自分自身の経験と重ね合わせながら、真剣に考えていました。

 グループワークでは、「なぜ勇気が出なかったのか」「自然に行動できた人と自分たちの違いは何だろう」といった点について意見を交換しました。
 自由であるからこそ、自分の行動に責任をもち、自ら考えて誠実に行動することの大切さを改めて見つめ直す貴重な時間となりました。

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