6月2日 2年道徳「いじめや偏見のない社会を目指す」
「明日、みんなで着よう」という資料を用い、いじめや差別、偏見のない社会を実現するために何が大切かを考える授業を行いました。いじめ反対運動を世界に広めたカナダの生徒たちの実話を通して、誰もが安心して過ごせる社会づくりに主体的に関わろうとする態度を育てることをねらいとしています。
授業の導入では、「日常生活の中で“おかしい”と思っても言えなかった経験」を振り返り、空気を壊したくないという葛藤を共有しました。その上で、資料の登場人物たちがなぜ行動できたのか、そして学校全体がピンク色に染まったことで何が変わったのかを深く掘り下げました。
「自分一人では何も変わらない」と思わず、小さな行動でも周りを動かす力があることを学び、最後は「自分たちには今何ができるか」について、相手を認め合う学級づくりなど、身近な実践へとつなげて真剣に考えていました。
