1.学校日記

7月9日(水) 2年生道徳授業「コトコの涙」

 2年生の道徳授業では、「コトコの涙」という資料から、「相互理解・寛容」について考えました。人とより良い人間関係を築いていくためには、他者との違いを認め、相手を受け入れる寛容な心(思いやり)が必要です。主人公の2つの涙(周囲から過ちを指摘されたときの涙と、振り返って反省したときに流した涙)の気持ちを心情円で比べながら振り返り、他者から謙虚に学ぶことの大切さを学びました。
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